
1960年、幼いころから修道院の叔母たちから技術を学んでいたポールペンダースは、オランダで初めて乳化剤を使わないシャンプーを開発し、そこからすべてが始まりました。 「現代生活が肌にもたらすダメージを癒す」というコンセプトに基づいて1972年、西洋ハーブと東洋ハーブをブレンド、熟成させて「21ハーブレーベンスエッセンシィ」を完成させます。その後も西洋のハーブ学と東洋の薬草学を長年積み重ね、1999年、「22ハーブレーベンスエッセンシィ」が完成。「緑や花が心に安らぎを与えてくれるように、ストレスや紫外線などで傷ついた肌は自然の力が一番。」そう考えるポールペンダースは化学合成原料などを一切使用せず、22レーベンスエッセンシィをベースに天然植物性エキスや天然ミネラルを主原料として “外側のダメージを癒す効果"と“内面からの美しさを引き出すアロマの効果"を追求し続けています。

ポールペンダースはすべての商品に使っている22レーベンスエッセンシィをすべて手作りで作り続けています。同じ品質を保つために、すべてオーガニックで栽培することから始まり、その年の気候や収穫時期によって微妙に変化するハーブの状態を一つ一つ目で見て、触って、口に入れて確かめ、手作業による微調整をしながらブレンドをしています。自然組成なので、色や香りがロット毎に変わるのは避けられませんが、ポールペンダースは合成品で調整することをしていません。一般的な化粧品は大量生産を行なうため加熱処理(ヒートプロセス製法)によって化粧品をつくることが当たり前とされています。ヒートプロセス製法では熱をかけることで植物の栄養が壊され、せっかく天然の良い栄養分を使っていても、化粧品本来の力が最大限に生かされません。ポールペンダースは低温製法(コールドプロセス)により、 植物の有効成分を維持し、植物本来の力を最大限に発揮し、より有効で効果的な製品を作っています。品質の高さと安全性を維持する為、全ての過程において人の手による点検作業を行なっています。こうした古風な少量生産システムがより良い製品作りにつながっています。
数多く新商品がでる化粧品も薬剤をベースにする中でさまざまな規制が要求されるようになりました。
1976年、オランダの厚生省が安全確保のため、成分の動物実験をするよう求めてきました。犬たちがシャンプー、ブローをされる光景を描きながらポールペンダースは試験研究所へ足を運びました。しかしそこで実際に目にしたのは、日常的に動物たちがさらされている残酷な光景でした。ウサギの目は毒物が入っても涙で洗い流すことができません。その性質を利用して生きたウサギに化粧品などの成分を注入し、目が炎症を起こして腐って行く仮定を見る毒物性実験が行われ、おびただしい数のウサギが犠牲になっているのです。残虐な動物実験を目のあたりにし、ショックを受けたポールペンダースは「動物に無用な苦しみを与えるだけの動物実験は必要ない、動物愛護の観点からも行うべきではない」という信念のもとに人間の美の犠牲になる動物の権利を守る為に立ち上がりました。
その後、動物愛護活動家、動物愛護団体の運動により、1987年、行政、業界、動物福祉団体が参加したオランダ動物実験代替法計画ができ、1994年には代替法の情報センターが設立、1996年にオランダにて第2回目のライフサイエンスにおける動物実験代替法の世界大会が開催されました。そして、1997年5月、「動物実験法」によって化粧品の新製品開発、既存の製品の動物実験が禁止になりました。 |


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デイビッドスタイマン博士やサムエルエプスタイン博士といった著名な権威者が出筆、「アメリカ消費者運動の旗手」ラルフネーダーが序文を寄せるこの消費者向けの手引書「セーフショッパーズバイブル」において、多くの有名ブランド化粧品が「危険」とされているなか、ポールペンダースのこだわりが世界に認められ、取り上げられた全ての製品が「安全」「推薦」に扱われています。
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